筐体をスタンバイにする
NEXUS から空いている筐体の画面をオフにし、接続可能なまま保ち、遠隔で起動します。
スタンバイは、筐体の電源を切らずに画面をオフにしてロックします。筐体は NEXUS から接続可能なままで、クリック 1 回で 復帰します。空いている筐体にスクリーンセーバーを表示する必要のない、閑散時間帯に使います。
スタンバイとスケジュールスリープの違い
スタンバイにする ボタンは、電源が入っていて接続可能な筐体の画面をオフにします。設定 › 電源 で設定する スケジュールスリープ は、毎晩筐体をスリープさせ、予定の起動時刻まで応答しなくなります。このページでは前者を扱います。 後者については 電源オフと起動をスケジュールする を参照してください。
スタンバイにする
筐体を見つける
シミュレーター を開き、筐体の行を探します。
スタンバイを送る
スタンバイ 列のボタン(太陽のアイコン、ツールチップ スタンバイにする(画面オフ、筐体をロック))をクリックします。 スマートフォンでは、筐体の画面で コマンド をタップし、スタンバイにする をタップします。
結果
筐体の ステータス が スタンバイ になり、スタンバイ 列のアイコンが月に変わります。筐体の画面はオフになります。 ページ上部の スタンバイ のカウンターが 1 増えます。操作ログ に スタンバイ開始 と記録されます。
captures/ja/simulateurs/borne-en-veilleスタンバイのステータスの筐体の行。スタンバイ列で月のアイコンが点灯している筐体を起動する
スタンバイ 列のボタン(ツールチップ 起動)をもう一度クリックするか、スマートフォンでは コマンド › 起動 を タップします。
画面がオンになり、スクリーンセーバーが表示されます。筐体は ロックされたまま です。プレイヤーが QRコードをスキャンするか、 ロック 列でロックを解除してください。操作ログ に スタンバイ解除 と記録されます。
スタンバイは自動で解除される
お客様が筐体を使うために、起動の操作をする必要はありません。スタンバイは次の場合に自動で解除されます。
- お客様が QRコードをスキャンして筐体のロックを解除したとき
- NEXUS から筐体のロックを解除したとき
- 筐体で Assetto Corsa が起動したとき
チケットや、筐体を開放するコマンドQR をスキャンすると、画面はすぐにオンになります。それ以外の場合、筐体はこれらの条件を 30 秒ごとに確認するため、画面がオンになるまで最大 30 秒かかることがあります。
知っておくと便利なこと
- スタンバイ中の筐体はスリープしません。 IGNITION は、無操作による Windows のスリープを防ぎます。スタンバイの間は ずっと接続可能です。
- 画面が誤ってオンになることはありません。 誰かがステアリングやキーボードに触れると画面が一瞬オンになりますが、筐体は 30 秒以内に再びオフにします。
- スタンバイは他の機能を止めません。 筐体は状態の送信、同期、コマンド(メンテナンス、再起動、ロック解除)の受信を 続けます。
トラブルシューティング
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| スタンバイ ボタンがグレー表示で、ツールチップに「スケジュールスリープ — 設定した時刻に自動起動」 | 筐体は スリープ中 です。設定 › 電源 のスケジュールに従ってスリープしました。 | 予定の起動時刻まで待つか、現地で電源を入れます。 |
| オフライン の筐体で スタンバイ ボタンがグレー表示 | 筐体が通信していません。 | 筐体がオフラインと表示される を参照してください。 |
| スタンバイ ボタンがグレー表示で、ツールチップに「走行中はスタンバイにできません」 | プレイヤーが筐体で走行中です。 | セッションの終了を待ちます。 |
| スタンバイにした直後に筐体が 利用可能 に戻る | プレイヤーがロックを解除したか、Assetto Corsa がまだ動作していました。 | 想定どおりの動作です。スタンバイは常にお客様を優先します。 |