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筐体をリアルタイムで監視する

NEXUS から各筐体の状態を確認し、ロック、メンテナンス、Assetto Corsa の終了、再起動、診断の確認を遠隔で行います。

NEXUS の シミュレーター ページには、各筐体の状態が常に更新されて表示されます。ここから、筐体の場所まで行かずに、 ロック、メンテナンス、再起動を行えます。

筐体の一覧を見る

サイドバーの オペレーション グループにある シミュレーター を開きます。一覧はサイドバーで選択中のセンターが対象で、 タブを表示している間は 10 秒ごとに更新されます。

ページ上部のカウンター 合計、走行中、利用可能、ロック解除済み、メンテナンス、スタンバイ、オフライン は、 一覧のフィルターにかかわらず、常にすべての筐体を対象にしています。スタンバイ のカウンターにはスリープ中の筐体も 含まれます。少なくとも 1 台が該当する場合は、赤い ライセンス無効 のカウンターが追加されます。

列表示内容
名前筐体の名前。その下に番号と、インストールされている IGNITION のバージョン(バージョン)。
ステータス現在の筐体の状態(次の表を参照)。
タイプ筐体自体で設定したシミュレータータイプ。タイプが選ばれていない場合は 未定義。
最終接続筐体から最後に信号を受信してからの経過時間。
センター筐体のセンター。センターが複数ある場合にのみ表示されます。
診断筐体の診断を開きます。
スタンバイ、ロック、メンテ、再起動、AC遠隔コマンド(下記参照)。役割で筐体を操作できない場合は表示されません。

行の末尾の矢印 ▸ で、プロセッサー(CPU)とメモリー(RAM)の使用率、グラフィックカード(GPU)の温度、最前面の アプリケーション(App)も表示されます。

ステータス

ステータス意味
走行中筐体で Assetto Corsa が動作しています。
メンテナンス筐体がメンテナンス画面を表示しています。
スタンバイ画面がオフで筐体はロックされていますが、接続は可能です。筐体をスタンバイにする を参照してください。
フリーアクセス筐体がチケットなしでプレイヤーを受け入れています。筐体をフリーアクセスで使う を参照してください。
ロック解除済みIGNITION が開いていて、筐体はスキャンなしでプレイヤーを受け付けます。
利用可能IGNITION が開いていて、筐体は QRコードのスキャンを待っています。
利用不可筐体は通信していますが、IGNITION が起動していると通知していません。
ライセンス無効筐体は起動していて Omnisim への接続を試みていますが、ライセンスが無効化されているか、サブスクリプションが有効ではありません。筐体がオフラインと表示される を参照してください。
スリープ中筐体が予定の時刻にスリープしました。自動で復帰します。起動時刻の 10 分後になっても戻らなければ オフライン になります。電源オフと起動をスケジュールする を参照してください。
電源オフ電源のスケジュールが ⏻ シャットダウン モードで筐体の電源を切りました。BIOS で設定していない限り、自動では起動しません。次の予定シャットダウンまでに電源が入らなければ オフライン になります。筐体のスリープ中にスケジュールを変更しても、反映されるのは次のシャットダウンからです。
オフライン予告されたスリープやシャットダウンなしに、1 分以上信号がありません。

複数の状態が重なる場合は、この表で上にあるものが表示されます。レース中にメンテナンスにした筐体は 走行中 と表示されます。 最後の 4 つのステータスは、応答のない筐体を示します。

絞り込む

  • シミュレーターを検索…:筐体の名前で絞り込みます。
  • すべてのステータス:特定のステータスの筐体だけを表示します。
  • CSV:表示中の一覧(同じ検索とステータスのフィルター)を、筐体のステータス、最終接続、計測値とともにダウンロードします。

筐体を遠隔で操作する

筐体を見つける

シミュレーター で筐体の行を探します。筐体が オフライン、スリープ中、電源オフ、ライセンス無効 の間は、 コマンドが届かないため、ボタンはグレー表示です。

コマンドを選ぶ

ボタン筐体での効果
ロックロック解除:筐体は、センターのデフォルトのセッション時間の間、QRコードなしでプレイヤーを受け付けます。メンテナンス中の筐体はそのままです。先にメンテナンスを解除してください。ロック:筐体はスクリーンセーバーに戻り、スキャンを求めます。
メンテメンテナンス画面を表示し、筐体をロックします。もう一度押すとメンテナンスが解除されます。筐体はロックされたままです。メンテナンス画面を表示する を参照してください。
スタンバイ画面をオフにして筐体をロックします。レース中はグレー表示で、「走行中はスタンバイにできません」と表示されます。筐体をスタンバイにする を参照してください。
再起動筐体のコンピューターを再起動します。受信の 5 秒後に Windows がすべてを終了して再起動します。
ACAssetto Corsaを終了:マシンを再起動せずにゲームを止めます。Assetto Corsa がフリーズしたときなどに使います。Assetto Corsa の動作中だけ有効です。

スマートフォンでは、これらのボタンは筐体の画面の コマンド にまとめられ、診断 ボタンも一緒にあります。筐体を操作する 権限がない場合は、診断 だけが表示されます。

確認を待つ

コマンドの送信中、ボタンにはスピナーが表示され、その筐体の他のコマンドは最大 30 秒間ブロックされます。

結果

筐体がコマンドを適用すると、ステータス が変わります。ロック解除の後は ロック解除済み、メンテナンスの後は メンテナンス、 スタンバイの後は スタンバイ になります。再起動 の後、筐体は再起動の間 オフライン になり、IGNITION が起動し直すと 通常のステータスに戻ります。ロック、ロック解除、スタンバイ、メンテナンス、再起動は 操作ログ に記録されます。 作業履歴を追跡する を参照してください。

再起動 は確認なしで実行されます。走行中 の筐体でも同様で、プレイヤーのレースは中断されます。

筐体の診断を確認する

診断 列のボタンをクリックします。診断 パネルが筐体にスクリーンショットと最新の計測値をすぐに要求し、30 秒以内に 届きます(シミュレーターでキャプチャ中…)。更新 で再度要求します。

パネルには次の内容が表示されます。

  • 筐体のスクリーンショット
  • 空きディスク、稼働時間(前回の起動からの時間)、IGNITION バージョン、設定バージョン(筐体が適用している設定の バージョン。NEXUS での変更がまだ届いていない間は 保留中 が付きます)
  • ログレベル:Normal のままにします。診断の間、Omnisim サポートから Support または Deep を求められることが あります。
  • ログ · tail:筐体のログの最後の数行。コピー でクリップボードにコピーし、サポートに送れます。

知っておくと便利なこと

  • コマンドは積み重なりません。 筐体は一度に 1 つのコマンドしか実行しません。前のコマンドが終わる前に新しいコマンドを 送ると、前のコマンドは置き換えられます。
  • NEXUS からロック解除しても QRコードは消費されません。 プレイヤーは、プレイセッションを設定する で 設定したセンターのデフォルトのセッション時間だけ走ります。
  • シミュレータータイプは筐体で設定します。NEXUS ではなく、IGNITION の設定で行います。

トラブルシューティング

症状原因対処
ボタンがグレー表示筐体が オフライン、スリープ中、電源オフ、ライセンス無効 のいずれかです。筐体がオフラインと表示される を参照してください。スリープ中 の筐体は予定の時刻に復帰します。
コマンドの列が表示されない役割で筐体を操作できません。アカウントの管理者に、受付、技術者、センター責任者 のいずれかの役割を割り当ててもらいます。
「この操作を行う権限がありません。」ページを開いた後に権限が変わりました。ページを再読み込みします。必要なら、筐体を操作する権限を依頼します。
「コマンドを送信できませんでした。」NEXUS がコマンドを送信できませんでした。もう一度試し、筐体がオンラインか確認します。
「台数が切り詰められています。すべての筐体は表示されていません。サポートにご連絡ください。」筐体の台数が、ページに表示できる台数を超えています。Omnisim サポートに連絡します。
利用可能なキャプチャがありません筐体がまだキャプチャを送っていないか、接続できません。更新 をクリックし、30 秒待ちます。

関連項目

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